高度人材のグローバル化のために

 

企業の幹部候補、新規ビジネス開発担当、R&Dメンバーや海外市場開拓担当者を、実戦力のあるグローバル人材へと短期集中的に進化させるためには、英会話スクールの枠を越える大胆なプログラムが必要です。グローバルかつリアルなビジネス環境で本物の研鑽を積むこと。ダイナミックでチャレンジングな環境で、英語で実践力を鍛えられる場所、それが欧州のグローバルなスタートアップです。そもそも英語が母語でない人々の集まりだけに、コミュニケーションの条件は平等でもあるのです。

ゼロリスク環境で、会社の高度人材を短期間で大きく成長させる、最も実践的な方法です。

人材争奪戦。海外インターン・プログラムで差別化を。

「海外スタートアップ・インターンプログラム」を社内制度として整え始めている企業が出てきています。海外で働いてみたい、という優秀な新入社員や若手社員に対して会社の魅力を高めることができるからです。求人の際のアピール力、また優秀な社内人材に対するリテンション(キープ)力につながります。

「我が社に来れば、欧州のスタートアップで働いてみる機会がある」という打ち出しは、チャレンジを恐れない、能力向上に意欲的な就活生にこそ響くでしょう。スタートアップを研修先として活用するため、欧州に海外支店がなくても、グローバル人材育成プログラムを設計することができます。

国際的スタートアップこそ最適環境

・スタートアップ企業はヒエラルキーがフラット

・チームの一人一人に対する要求度が高い

・イニシアチブと行動力が求められる

・コミュニケーションは朝から晩まで英語

・社内の形式的プロセスが少ない

・リスクテイキングなカルチャー

・失敗に対する許容度が高い

海外の優秀な人材の逆輸入も可能

社員を送り込んだ研修先のスタートアップとは、長期にわたる協力関係を構築することが可能です。欧州の国際的な人材を、逆にインターンとして日本へ迎えることもでき、社内の国際化に役立ちます。

生活上の不安はあまりない

欧州は米国に比べて(中でもドイツは特に)治安が良く、法の遵守が大切にされる社会です。ベルリンでは当社のスタッフが、また他の欧州都市では提携パートナーが、住居手配、オリエンテーション、メンタリングなどのサービスを通じ、出張者様の安全と便宜を最大限確保します。

 

「スタートアップ研修」のリターン

グローバル事業の構築と展開のために、会社人材をどのようにレベルアップさせれば良いのか。

   求められるのは「二つの度胸」だと考えます。

   英語でもひるまずにコミュニケーションが取れる「対話度胸」は、将来の交渉における冷静さと強さの源泉になります。もうひとつは、新しいことにチャレンジする「ゼロから度胸」。そのような度胸を身につけた社員は、会社を内側から変えていく力になるでしょう。

   スタートアップは、ゼロから始める集団です。そのような集団の中で、ゼロからイチを作り出す作業に参加し、自ら没頭すること。そしてネットワークを広げ、ビジネスチャンスを自ら開拓します。日本人が必要とする「二つの度胸」を身につけるもっとも実践的な手段です。

 

   海外事業の売り上げ比率と、人材のグローバル化に課題を抱えていた、ある日本有数のテクノロジー企業。ベルリンでの研修に社員を送り出し、その成長ぶりに注目しました。研修後、会社に戻ってきた社員を迎えた執行役上司の感想は一言、「顔つきを変えて帰ってきた」でした。

 敢えて外に出して、一生懸命にもがく経験をさせること。メンタルな強靭さと積極性がそこから生まれます。パワーアップした人材は会社の大切な資産となるでしょう。


リクルートテクノロジーズ社はエンジニア幹部候補のグローバル人材開発に、当社の人材育成プログラムを利用しました。

ベルリンのスタートアップ起業でのインターンについての参加者本人の感想はこちら

エンジニアだけでなく、海外市場開拓担当、R&Dメンバー、企業戦略チームのメンバーなど、様々な人材のグローバル化と「底力アップ」に役立ちます。